17日の米株式市場でテスラの株価が一時4.4%下落した。ミネソタ州の男性は運転者支援システムを作動した後にテスラ車が突然加速し湿地帯に突っ込んだと訴えた。

  デーブ・クラーク氏(58)が警察に伝えたところによると、2016年式のテスラ車は自動運転(オートパイロット)機能始動後に車道をそれた。警察によると、車両は横転し、クラーク氏と同乗していた成人4人が軽傷を負った。

  テスラは電子メールで配布した発表文で、「われわれは事故の事実確認に取り組んでおり、地元当局に全面的に協力している」と説明。「この車の自動運転機能が作動中だったかはまだ確認できていない。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)に事故率を40%低減させると認められた自動運転機能が、設計以外の形で作動したと考える理由はない」と付け加えた。
 
  テスラ車の事故についてはミネアポリス・スター・トリビューン紙がこの日に先に伝えた。

原題:Tesla Declines as Driver Claims Car Crashed Using Autopilot (1)(抜粋)

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