米2位の債券ファンド運営会社パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)は、6月末時点の運用資産額が1兆6100億ドル(約182兆6400億円)に増加した。共同創業者のビル・グロース氏が社内抗争の末に2014年に退職した後、同社は大量の資金流出に見舞われたが、それ以降では四半期ベースで資産額が最も増えた。

  13日の取引終了後にPIMCOがウェブサイトで公表したところでは、6月末の運用資産額は、3月末時点の1兆5100億ドルから約1000億ドル増加した。グロース氏の退職後、運用資産額の四半期ベースの伸びがこれまで最も大きかったのは、16年1-3月(第1四半期)の約700億ドルだった。

原題:Pimco Assets Climb to $1.61 Trillion, Biggest Gain Since Gross(抜粋)

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