米労働省が11日発表した5月の求人件数(季節調整済み)は前月から減少した。

  5月の求人件数は567万件と、前月の597万件から減少した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は595万件だった。

  5月に雇用された労働者は547万人と、前月の504万人から増加。雇用率(全雇用者に対する月間雇用創出の比率)は3.7%で、前月の3.5%から上昇した。

  自発的離職者は322万人で、前月の304万人から増加。離職率は2.2%(前月2.1%)に上昇した。解雇者は166万人と、前月の161万人から増加した。

  製造業や情報サービス、建設、金融では求人件数が減少した。

原題:Decline in U.S. Job Openings Cushioned by Stronger Hiring Rate(抜粋)

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