7日のインド株式市場では、指標のS&P・BSEセンセックスが週間ベースで5月以来の大幅高となった。複合企業リライアンス・インダストリーズはここ3カ月で最大の上げを演じた。 

   センセックスは前日比ほぼ変わらずの31360.63で終了。前週末比では1.4%値上がりし、アジアをはじめ世界的な株安の中で強さが目立った。

  この日の個別ではリライアンスが3.4%高と、2月以来の大きな上げ。21日の株主総会で前向きな発表がされるとの観測が買い材料。一方、住宅金融のハウジング・デベロップメント・ファイナンス(HDFC)が指数を押し下げた。

  エムケイ・グローバル・ファイナンシャル・サービシズのアナリスト、ダバル・ジョシ氏は電話で、リライアンスの「株主総会で幾つかの発表があるとの期待がある。主にジオ部門に関するもので、これが株価を押し上げている」と語った。HSBCセキュリティーズ・アンド・キャピタルマーケッツは今週始め、ジオが低価格端末を導入する可能性を指摘していた。

原題:Indian Sensex Caps Best Week in Six as Reliance Industries Gains(抜粋)

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