ニューヨーク時間7日午前の金融市場では米株式先物が上昇、ドル指数は上げを消し、米国債は下げを埋める展開。6月の米雇用統計では雇用者の伸びが予想を上回った一方、賃金の伸びが予想に達せず、インフレ圧力が依然として弱いことが示唆された。

  S&P500種指数先物は上昇、10年債利回りは2.37%でほぼ変わらず。主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比マイナスに転じた。

  ドルは米東部時間午前8時43分現在、 対円で0.5%高い1ドル=113円77銭。ユーロは対ドルで0.5%上昇の1ユーロ=1.1426ドル。米雇用統計の発表直後は一時1.1388ドルに下げた。

原題:U.S. Futures Rise, Dollar Falls After Jobs Report: Markets Wrap(抜粋)

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