浙江吉利控股集団傘下でスウェーデンの自動車メーカー、ボルボ・カーは5日、内燃機関を搭載しガソリンなどで走る自動車の製造を段階的に中止する計画を明らかにした。

  同社は、2019年以降に発売する全ての車をハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)とし、21年までに5種類のEVをそろえる考え。モデル年ごとに行う小幅なアップグレードという形で従来型自動車の製造を続けるが、通常7年ごとに行う大幅なモデルチェンジからは除外する。その結果、純粋にガソリンまたはディーゼル油を燃料としたモデルの生産は25年ごろが最後となる見通しで、こうした公約を掲げるのは大手自動車メーカーでは初めて。

原題:Volvo Vaults to Volts, Planning to Pull Plug on Gasoline Engines(抜粋)

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