4日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物はほぼ変わらず。米国の在庫が減少したとの見通しがある一方、石油輸出国機構(OPEC)が生産を拡大したとの予想もある。

  コンサルティング会社ショーク・グループのスティーブン・ショーク社長は電話インタビューで、「強気な局面が続いているが、弱気な需給要因が広がっても意外ではない。製油所の需要シーズンはピークを過ぎている」と述べた。

  ニューヨーク時間午後0時59分現在、ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比1セント高い1バレル=47.08ドル。同時刻現在、取引はほとんどない。この日は米独立記念日の祝日に当たり、決済は5日に持ち越される。ロンドンICEの北海ブレント9月限は7セント下落の49.61ドル。

原題:Oil’s Longest Rally in Seven Years Falters as OPEC Supply Rises(抜粋)

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