3年連続で低下していたドイツ銀行の行員の士気にようやく安定の兆しが見え始めている。同行の調査結果について知る関係者が明らかにした。

  関係者が匿名を条件に述べたところによると、行員のドイツ銀へのコミットメントは約58%で前年からほぼ変わらず。4、5月に実施した同調査では、ほぼ半数が同行で働くことを「誇りに思う」と回答し、前年から若干の改善を示したという。

  ドイツ銀の広報担当者は先に南ドイツ新聞が報じた調査結果についてコメントを控えた。
  
  3年後にもドイツ銀に勤めているかどうか分からないという回答は約75%に増えた。3月に新たな人員削減計画を発表したことが影響したとみられると関係者が述べた。

原題:Deutsche Bank Employee Morale Said to Steady After 3-Year Drop(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE