米トランプ陣営とロシアとの共謀疑惑を巡る下院情報特別委員会の調査が進んでおり、同委は陣営の選対幹部を務めたマイケル・カプート、ポール・マナフォート両氏の非公開の聴取を予定している。

  トランプ氏の顧問を務めたカプート氏は14日に同委で証言する。同氏の弁護士、デニス・バッコ氏が明らかにした。選対本部長だったマナフォート氏は先に同委で証言するとしていたが、日程はまだ決まっていない。同氏のスポークスマン、ジェーソン・マロニ氏が3日に語った。

  与野党の深刻な相互不信により調査の目的や範囲について合意できずにいた同委にとって、カプート氏らの聴取は前進を意味する。上院情報特別委は聴取がさらに進んでいる。

  カプート氏は、トランプ陣営とロシア当局者との共謀の見方を払しょくするため証言したい考えを表明。同氏は1990年代と2000年代初めに、ロシアのプーチン大統領を支持する同国のコングロマリットで働いていた。

原題:Russia Probe Accelerates as House Committee Plans Interviews (1)(抜粋)

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