マイクロソフトは販売・マーケティング部門の再編を明らかにした。人工知能(AI)やクラウドなどの分野に業界特有の専門的知識が豊富な人材を投入し顧客を呼び込むのが目的。

  事情に詳しい関係者によれば、この再編に伴い外勤営業担当者など数千人が削減される見込み。人員削減が非公表であることを理由に、同関係者が匿名で明らかにした。3月31日時点の全従業員数は12万1567人。

  マイクロソフトは3日、社員向け電子メールで再編の詳細を明らかにした。ブルームバーグが同メールを入手した。同メールは人員削減に言及していない。

  それによると、コマーシャルセールス部門は大口顧客対象と中・小口顧客対象の2つに分割され、従業員は製造、金融サービス、小売り、ヘルス、教育、政府の6つの産業分野に分けられる。またソフトウエア販売の重点カテゴリーとして、モダン・ワークプレース、ビジネス・アプリケーション、アプリケーションとインフラ、データとAIの4つを定めた。

原題:Microsoft Sales Shuffle Said to Mean Thousands of Job Cuts (2)(抜粋)

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