米上院情報特別委員会のウォーナー副委員長(民主)は、2日放送のCNNとのインタビューで、2016年の米大統領選へのロシア干渉疑惑の調査に関し、「トランプ陣営関係者で、少なくともロシアとの接触の可能性が報道で伝えられた人々の一部に話し始める段階だ」と明かした。

上院情報特別委のウォーナー副委員長
上院情報特別委のウォーナー副委員長
Photographer: Chip Somodevilla/Getty Images

  ウォーナー副委員長はCNNの番組「ファリード・ザカリアGPS」で、トランプ陣営とロシアとの「接触や共謀という点では、これほどの煙やこんなに多くの糸口の可能性を目にしたことがない」と語った。CNNが放送に先立ち発言内容を公表した。

  同副委員長は、米情報当局の一致した分析にもかかわらず、トランプ大統領がロシアによる干渉の事実を受け入れようとしないことが、将来の選挙に向けた準備の取り組みを妨げているとの考えを示した。

原題:Senator on Russia Intervention Probe: ‘Never Seen So Much Smoke’(抜粋)

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