米国のシェールオイル探査会社の石油リグ(掘削装置)稼働数は今週減少し、過去最長の拡大記録が途切れた。原油価格が1バレル=45ドル付近で推移する中、シェールブームが減速しつつある可能性を示唆した。

  ベーカー・ヒューズの30日の発表によれば、石油リグ稼働数は2基減少して756基となった。前週までは23週連続で増加し、1987年までさかのぼれるデータ史上で最長の連続増を記録していた。シェール生産の拡大を背景に、リグ稼働数は前週までの時点で2016年5月につけた316基の低水準から2倍余りに増加した。

原題:Shale Boom Falters as Oil Lingers Near $45 on Stubborn Glut (1)(抜粋)

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