中国経済は今年驚くほど力強いスタートを切った後、4-6月(第2四半期)は不動産セクターの軟化にもかかわらず、景気の強さを維持した。CBBインターナショナルが28日発表した最新のチャイナ・ベージュブックでこうした見解を示した。

  チャイナ・ベージュブックはレバレッジ解消の初期の兆候は見られるものの、政策支援に加え、衝撃の少なさや予想される指導部交代が今年の経済をベストシナリオにしていると分析。雇用が勢いを増したほか、企業の売り上げの伸びも加速、デフレが景気への重しになるとの懸念は販売価格上昇で和らいだと指摘した。CBBは一方、最大の懸念材料は在庫だとしている。

原題:China Beige Book Shows Growth Holding Up on ‘Party Congress Put’(抜粋)

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