米失業率は今後1年でほぼ半世紀ぶりの低水準となる。米投資銀行エバコア・パートナーズのエド・ハイマン副会長はこうみている。

  ハイマン氏は23日のインタビューで、「今から1年で3.5%になると考えている。実際にそうなれば、賃金が上昇する可能性がかなり高く、経済の底を支えるだろう」と述べた。

  エバコアISIの経済調査チームを率いる同氏の予想は、ブルームバーグの月次エコノミスト調査で示された2018年4-6月(第2四半期)のどの失業率見通しよりも低い。今月の調査での回答範囲は3.9-5.1%で、中央値は4.2%だった。

  5月の米失業率は4.3%と01年以来の低水準。

原題:U.S. Jobless Rate to Fall to 3.5% in 2018, Forecaster Hyman Says(抜粋)

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