新興サイバーセキュリティー会社のサイバーリーズンソフトバンクグループから1億ドル(約111億円)の出資を受けた。

  事情に詳しい関係者1人が匿名を条件に明らかにしたところによれば、イスラエル国防軍情報部の元隊員が創業したサイバーリーズンの企業評価額は、今回の出資を受けて8億5000万ドル相当に増加。大型の新興テクノロジー企業の目安とされる10億ドルに近づく。

  ソフトバンクはサーバーリーズンが2015年に実施した前回の5900万ドル規模の資金調達ラウンドでも出資企業の中心となっていた。今回の出資はソフトバンクの「ビジョン・ファンド」ではなく、同社本体から行う。

原題:SoftBank Invests $100 Million in Security Startup Cybereason(抜粋)

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