利幅の大きいサーバー用プロセッサー市場でのシェア奪還を目指している米半導体メーカー、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)は米マイクロソフトと中国の百度(バイドゥ)から後押しを受ける。両社はAMDのサーバー用プロセッサーの新製品「Epyc(エピック)」を自社データセンターで使うと確約した。

  リサ・スー最高経営責任者(CEO)は「これは結び付きの始まりにすぎない。今後、数は大きく増えていくだろう」と述べた上で、「AMDが最も良かった時期は、データセンター分野で非常に強いプレーヤーだった」と説明した。

  エピックは22日に発売される。サーバー用プロセッサー市場でAMDはインテルにシェアを奪われ、1%未満に落ち込んでいた。AMDはシェア拡大をエピックに賭けている。

  20日の米株式市場でAMDの終値は6.0%高の12.64ドル。

原題:AMD Server Chip Revival Effort Enlists Some Big Friends (1)(抜粋)

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