ムニューシン米財務長官は超長期債を定期発行しても、それに応じる市場参加者がいる場合にのみ導入する意向だと述べた。

  ムニューシン長官は20日、ワシントン近くで開かれた投資家会合でブルームバーグテレビジョンのインタビューに応じ、「需要を調査するため、借り入れ環境に詳しい関係者や投資家に接触している」と述べ、「一度限りのプログラムは作り出したくない。米国の借り入れ能力にとって重要であるかどうかを見極めたい」と続けた。

  今年5月にムニューシン長官は超長期債が米政府の資金調達を支援する上で「完全に」理にかなうと述べ、50年および100年債を精査する作業部会を内部に設けた。

原題:Mnuchin Says Ultra-Long Bond Program Wouldn’t Be a One-Off (1)(抜粋)

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