米エクソンモービルとヘスは、南米ガイアナでの44億ドル(約4900億円)規模の海洋掘削プロジェクトを正式承認した。石油業界が過去10年に発見した中で最大級の油田を開発する。

  16日の発表資料によると、両社はガイアナ沖合のライザ油田の開発の初期段階で最大4億5000万バレルの原油生産を見込む。2020年までに生産を開始する。

  ライザは660万エーカー(約2万6710平方キロメートル)のスターブルーク鉱区の一部で、同鉱区はエクソンとヘスの推定では原油換算で25億バレル相当の埋蔵量を持つ可能性がある。エクソンは同プロジェクトの事業者で45%の権益を保有。ヘスは30%、中国海洋石油(CNOOC)が25%をそれぞれ持つ。

  
原題:Exxon, Hess Approve $4.4 Billion Drilling Project Off of Guyana(抜粋)

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