16日のインド株式相場は下落。製薬株の下げが目立った。指標のS&P・BSEセンセックスは週間ベースでは約2カ月ぶりの大幅安となった。

  センセックスは前日比0.1%安の31056.40で終了。今週の下落率は0.7%に広がり、4月16日終了週以来の大きさとなった。ニフティー50指数は前日比0.1%上昇したが、週間では0.8%安と、2016年12月以来の大きな下げを記録した。

  製薬会社ルピンは4.3%安で、センセックスを押し下げた。一方、自動車メーカーのタタ・モーターズは1.7%上げ、構成銘柄の中で上昇率首位。傘下企業に米プライベートエクイティ(PE、 未公開株)投資会社ウォーバーグ・ピンカスが約3億6000万ドル(約400億円)出資することが買い材料。

原題:India’s Sensex Falls, Capping Steepest Weekly Drop in Two Months(抜粋)

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