ロシア中央銀行は今年3回目の利下げを実施した。インフレ抑制を重視し、下げ幅は前回より小幅とした。

  16日の発表によると、中銀は1週間物入札レポ金利を0.25ポイント引き下げ9%とした。ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査で過半数が予想した通りだった。

  中銀は発表文で「インフレリスクは短期的には低下したが、中期的には残っている」と指摘した。「2017年下期の追加利下げ余地がある」との認識も示した。

原題:Russia Taps the Brakes on Easing as Risks Loom for Inflation (1)(抜粋)

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