メットライフは15日、欧州での事業拡大に貢献してきたマイケル・キャラフ氏を米国部門社長に指名すると発表した。

  発表資料によれば、キャラフ氏(53)は2010年のアリコ買収に伴いメットライフに入社。暫定ベースで米事業を率いているマリア・モリス氏(55)の職務を引き継ぐという。勤続33年のモリス氏は数カ月以内に引退する。

  キャラフ氏はドバイからニューヨークに拠点を移すが、欧州・中東・アフリカ(EMEA)部門社長の地位は維持する。シニアバイスプレジデントのエリック・クラフェイン氏が今後もキャラフ氏の直属の部下として、域内から同部門を統括することになる。

原題:MetLife Names Khalaf President of U.S. Unit as Morris Exits (3)(抜粋)

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