米バージニア州にある野球場で14日に銃撃を受けたスカリス下院院内幹事は、ワシントンの病院で容体が持ち直しているものの、依然重体となっている。

スカリス下院院内幹事
スカリス下院院内幹事
Photographer: Scott Eells/Bloomberg

  入院先のメッドスター・ワシントン・ホスピタル・センターは15日遅くの発表文で、スカリス氏が臀部(でんぶ)を撃たれた後、内臓損傷や脚の骨折の処置で2回目の手術を受け、「この24時間に容体は改善した」と説明。「追加手術が必要で、しばらく入院する」と付け加えた。

  病院側によれば、スカリス氏は銃弾が骨盤を貫通して骨が砕け、内臓損傷や大量出血に見舞われた。緊急手術を受け、輸血を複数回受けたという。

原題:GOP Congressman Scalise Still Critical, Improving After Shooting(抜粋)

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