米財務省は対米外国投資委員会(CFIUS)による外国企業の米企場買収・出資計画審査で、特別な検証を必要とする敵対的国家の区分を設け、そこに中国を含めたいと考えている。当局者が明らかにした。

  最終的な提案ではないとして当局者が匿名を条件に述べたところによれば、同省はロシアとイラン、北朝鮮の企業が米企業との合併や買収、合弁参加を目指した場合、CFIUSに特別審査を求め、中国企業もその対象とする方針だ。

  財務省の報道官はCFIUS関連の問題には守秘義務があるとしてコメントを控えた。ホワイトハウスにコメントを求めたが返答はない。

原題:Mnuchin Seeks Greater Scrutiny of Chinese Investments in U.S.(抜粋)

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