アップルは13日、再生可能エネルギー生成に向けた資金調達のためグリーンボンド10億ドル(約1100億円)を起債した。昨年の15億ドル規模の発行に続くものとなる。

  同社のバイスプレジデント(環境・政策・社会的取り組み担当)のリサ・ジャクソン氏は「気候変動の脅威に対処する上でビジネス界からのリーダーシップが不可欠だ」と語った。同社は100%再生可能エネルギー利用を目標に掲げている。

  事情に詳しい関係者が匿名を条件に明らかにしたところによれば、今回のグリーンボンドは2027年償還で米国債利回りに対する上乗せは95-100ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)。「Aa1」格付けが付与される見込みだという。

  バンク・オブ・アメリカとゴールドマン・サックス・グループ、JPモルガン・チェースがアレンジを担当した。

原題:Apple Issuing a Second Green Bond to Finance Clean Energy (2)(抜粋)

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