米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)は13日、ベテラン幹部2人を共同最高執行責任者(COO)に指名したと発表した。引退するジェイ・ジェイコブス社長の後任になる。

  共同COOに指名されたのはロビン・シャナハン氏とピーター・ストレロー氏で、エマニュエル・ローマン最高経営責任者(CEO)の直属となる。両COOの職務は業務の統括で、資産運用には携わらない。資産運用は引き続きダン・アイバシン氏が率いる。

  PIMCOの発表文によれば、ジェイコブス氏は9月30日付で引退するが、同社への助言役は続ける。PIMCOでの在職期間は19年で、2014年から社長を務めている。

  シャナハン氏はPIMCOに10年間在職し、現在は人事部門の世界責任者を務める。ストレロー氏は15年前にPIMCOに入社、現在は最高総務責任者ならびにファンド世界責任者を務める。

原題:Pimco Names Co-COOs, Says Jacobs to Retire as Roman Remakes Team(抜粋)

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