米ゴールドマン・サックス・グループで2006年にインドに焦点を絞った株式ファンドを設定したファンドマネジャーが、同行での17年余りの資金運用経験を生かし自らのファンドを始める。

  プラシャント・ケムカ氏は、4月に退社するまでゴールドマンで新興市場資産53億ドル(約5800億円)相当の運用を担当していた。今はインド株に投資する買い持ちに特化した絶対収益追求型のファンド2本を投入する計画を進めている。

  ケムカ氏(45)は電話インタビューで、8人から成るチームを編成中で、新会社ホワイト・オーク・キャピタルは8月までに業務を開始すると述べた。「インドの株式市場は私にとってホームグランドであり、地の利を得て戦うことができるのは常に有利だ」と語った。

原題:Goldman Sachs Veteran Asset Manager to Start Own India Fund (1)(抜粋)

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