ロッキード・マーチンで昨年、米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の生産が部品の品質問題により約4カ月にわたり中断されていたことが明らかになった。

  この生産中断は韓国への配備計画には影響を与えていない。韓国への配備については、同国国内での物議に加え中国が反発を示している。

  米政府監査院(GAO)の説明によると、生産中断は昨年8月からで、コネクター部品が複数回のテストに不合格となったためだった。

  ロッキードの広報担当者マイケル・フリードマン氏は、問題は解決し「現在はTHAADの生産と納入を増やしつつあり」、納入の遅れは8月までに取り戻すと電子メールで述べた。

原題:Lockheed’s Thaad Production Was Quietly Halted for Four Months(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE