配車サービスの米ウーバー・テクノロジーズのビジネス担当シニアバイスプレジデント、エミル・マイケル氏が退社することが、事情に詳しい関係者の話で明らかになった。同氏は創業者のトラビス・カラニック最高経営責任者(CEO)の側近。

  ウーバーの取締役は11日に会合を開き、社内でのハラスメント(嫌がらせ)や社風に関する調査報告書に盛り込まれた提言を協議した。議題には調査対象にもなっていた幹部による不適切な行動の疑いで、少なくとも2件の問題が指摘されたマイケル氏の離職も含まれていた。取締役会の代表者は詳細に言及せず、取締役が全ての提言を承認したと述べた。

  マイケル氏は2013年にウーバーに入社した。同社にコメントを求めたが返答は得られていない。

原題:Uber’s Michael Is Said to Leave After Board Meeting on Culture(抜粋)

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