12日のインド株式相場は約3週間ぶりの下落幅を記録した。取引終了後に発表される4月の鉱工業生産が市場予想を下回るとの見方から、工業株が売られた。

  指標のS&P・BSEセンセックスは前週末比0.5%安の31095.70で終了。ニフティ―50指数も0.5%下げた。インド最大のエンジニアリング企業ラーセン・アンド・トゥブロは2.3%安と、タタ・モーターズとともに、センセックス構成銘柄の中で最もきつい下げに見舞われた。

  BSEが集計する業種別13指数のうち10指数が下落。資本財銘柄指数は1.6%安と、大きく下げた。一方、テクノロジー株指数は0.4%上昇し、上昇率首位となった。

原題:India’s Sensex Drops Most in Three Weeks, Led by Larsen & Toubro(抜粋)

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