英国のメイ首相は6日、テロと戦うため人権法の改正も辞さない姿勢を示した。8日の総選挙を前に2週間で2回のテロ事件が起きた同国では、治安強化が引き続き大きな争点となっている。

  ロンドン近郊スローでの選挙集会でメイ首相は、外国人テロ容疑者の国外強制退去や英社会に脅威だが訴追できない人物の自由を制限する手続きを容易にしたいと発言。「英人権法によってそれができないなら、法を改正してできるようにする。8日に首相として当選すれば、この作業に9日からとりかかる」と述べた。

原題:U.K.’s May Says She’d Rip Up Human Rights Law to Beat Terrorists(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE