米供給管理協会(ISM)が5日発表した5月の非製造業総合景況指数は前月から低下したものの、サービス業が着実なペースで拡大を続けたことが示された。

  5月のISM非製造業総合景況指数は56.9と、前月の57.5から低下した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は57.1だった。同指数は50が活動の拡大と縮小の境目を示す。

  項目別では、新規受注が57.7に低下し、半年ぶり低水準。前月は63.2で、2005年8月以来の高水準だった。

  雇用指数は57.8に上昇し、15年7月以来の高い水準。前月は51.4だった。

  受注残は57に上昇し、07年8月以来の高水準。前月は53.5だった。景況指数は60.7と、前月の62.4から低下した。

  仕入れ価格指数は49.2に低下し、16年2月以降で初めて縮小圏となった。前月は57.6。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Solid Pace of Expansion in U.S. Services Shows Firmer Economy(抜粋)

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