北朝鮮の新型ミサイル、着弾の誤差わずか7メートル-国営通信

  • 発射前のプロセスは高度に自動化されたと朝鮮中央通信
  • 金委員長は強力な戦略兵器をなお開発するよう求めた-朝鮮中央通信

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は30日、同国が直近に実施した弾道ミサイル発射実験は、精密な誘導システムなどを搭載した新型ロケットを試したものだと伝えた。

  KCNAによれば、発射前の準備プロセスは以前の「火星」よりも高度に自動化され、発射に要する時間は「著しく」短縮された。また誤差7メートルで目標に着弾したと説明した。

  KCNAはまた、金正恩朝鮮労働党委員長はより強力な戦略兵器を引き続き開発するよう求めたと報じた。ただ、このミサイルに核弾頭を搭載することが可能かどうかについては言及していない。

  29日早朝に発射された弾道ミサイルは日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられている。同国による弾道ミサイル発射は今年9回目。

原題:Kim Oversaw Launch of North Korea’s New ‘Precision’ Missile(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE