米GDP:1-3月改定値は1.2%増に上方修正-消費や設備投資寄与

1-3月(第1四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値は速報値から上方修正された。消費や設備投資が上向きに修正された。

  米商務省の26日発表によると、第1四半期の実質GDP改定値は前期比年率1.2%増と、速報値の0.7%増から上方修正された。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は0.9%増だった。

  経済で最も大きな部分を占める個人消費は0.6%増と、速報値の0.3%増から上方修正。市場予想は0.4%増だった。

  在庫のGDPへの寄与度はマイナス1.07ポイント。速報値はマイナス0.93ポイントだった。

  純輸出の寄与度は0.13ポイントと、速報値の0.07ポイントから修正。

  GDPの項目の中で特に変動の大きい在庫と貿易を除いた国内最終需要は、前期比年率2.1%増と、速報値の1.5%増から修正された。

  企業の設備投資は11.4%増と、ここ5年で最大の伸び。速報値は9.4%増。

  改定値から発表される企業利益は前年比で3.7%増となった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Growth Not So Bad After Revisions to Spending, Investment(抜粋)

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