トランプ米政権の対ロシア姿勢、EUとは一致しない-トゥスク大統領

欧州連合(EU)のトゥスク大統領はトランプ米大統領とロシアに対する姿勢が異なっていることを認めた。EUと米国は気候変動や通商など複数の政策分野でも相違が残り、世界で最も緊密な同盟関係に亀裂が増えている。

  25日にブリュッセルでトランプ氏と会談したトゥスク氏は両者の間で「ロシアについて共通の姿勢、共通の見解を有していると言えるか、100%の確信がない」と発言。対テロなど多くの政策分野でEUは米政権と一致しているものの、「気候変動や貿易などいくつかの問題は未解決のままだ」と述べた。

原題:Trump’s Russia Position Not in Line With EU’s Stance, Tusk Says(抜粋)

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