NY原油(24日):小反落、在庫減を材料視せず-OPEC会合待ち

24日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が小反落。米国の在庫減少を材料視せず、25日の石油輸出国機構(OPEC)会合待ちの雰囲気が強かった。

  ジョン・ハンコック(ボストン)で石油・天然ガス関連のポートフォリオを運用するアダム・ワイズ氏は電話インタビューで、「在庫統計は全般的にかなり強気な内容だが、市場は25日のOPEC会合を控えて様子をみている」と述べた。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は前日比11セント(0.2%)安い1バレル=51.36ドルで終了。一時は51.88ドルと、日中取引としては4月19日以来の高値を付ける場面もあった。ロンドンICEの北海ブレント7月限は19セント下落の53.96ドル。

原題:Oil Shrugs Off U.S. Supply Drop as Investors Await OPEC Meeting(抜粋)

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