タイ中銀、政策金利を1.5%に据え置き-景気支援続ける

  • エコノミスト調査での23人全員の予想通り
  • エコミストらは18年7-9月まで政策金利の変更はないと予想

タイ銀行(中央銀行)は24日、政策金利を据え置いた。過去最低に近い水準に金利を維持することで景気を支える。2014年のクーデターから3年に及ぶ軍事政権の下で、タイの経済成長は他の東南アジア諸国に後れを取っている。

  中銀声明によれば、1日物レポ金利の1.5%での据え置きは全会一致で決定。ブルームバーグ・ニュースが実施したエコノミスト調査での23人全員の予想通りとなった。

  タイ中銀は15年以降、金利据え置きを続けている。エコミストらは18年7-9月(第3四半期)まで政策金利の変更はないと予想している。

原題:Thailand Holds Benchmark Rate as Economy Faces Lackluster Growth(抜粋)

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