フリン氏、機密情報取り扱いの審査で虚偽説明の可能性-米民主党議員

  • 15年モスクワ講演は「米企業が資金を出した」と虚偽説明した可能性
  • 下院監視委のカミングス筆頭理事が国防総省調査を引用して指摘

フリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)は、機密情報取り扱い許可の審査で、2015年にロシアのテレビ局のために行ったモスクワでの講演は「米企業が資金を出した」と虚偽の説明を行った可能性があると、米民主党議員が22日、国防総省調査を引用して指摘した。

  下院監視・政府改革委員会のカミングス筆頭理事(民主)は22日付のチェイフェッツ委員長(共和)宛て書簡で、「フリン氏が機密情報取り扱い許可の更新の一環として、16年に面談を行った調査官に対し、虚偽の発言をしたことを示唆すると思われる文書」を同委は所有していると述べた。

原題:Flynn May Have Lied in Security Review, Democrat Lawmaker Says(抜粋)

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