トランプ米大統領:対テロは善と悪の戦い-中東同盟国に掃討呼び掛け

  • 外遊2日目のリヤドでイスラム教敵対視との懸念解消に努める
  • 各国にテロリストらの「聖域」設けないよう促す

中東訪問中のトランプ米大統領はテロとの戦いは異なる宗教間の戦争ではないと述べ、米国はイスラム教を敵対視しているのではないかとの懸念の解消に努めた。

リヤドの会合で歓談するトランプ大統領(21日)

Photographer: Evan Vucci/AP

  就任後初の外遊である2日目の21日、トランプ大統領はサウジアラビアの首都リヤドで50人強の指導者らを前にスピーチを行い、米国の支援を待つことなくテロ組織を掃討するようイスラム教の同盟国に求めた。また各国にテロリストらの「聖域」を設けないよう促した。

  トランプ大統領は「これは善と悪の戦いだ。あなたたちの礼拝所、コミュニティー、聖地、そして地上から彼らを駆逐しようではないか」と呼び掛けた。

原題:Trump Dials Back Islam Critique as He Basks in Saudi Deals (1)(抜粋)

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