NY原油(18日):続伸、3週ぶり高値-OPEC減産延長への期待で

18日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が続伸し、3週間ぶり高値。アルジェリアのブーテルファ・エネルギー相はこの日、石油輸出国機構(OPEC)加盟国の大半が減産合意の9カ月延長に同意するだろうと述べた。

  プレステージ・エコノミクス(テキサス州オースティン)のジェーソン・シェンカー社長は電話取材に対し、「減産合意の9カ月延長について発言が飛び交っており、市場にはプラスだ」と指摘。「総会が近づいている現在、弱気でいることを望む投資家は多くない。価格を押し上げるための決定が下るのは間違いない」と述べた。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は前日比28セント(0.57%)高い1バレル=49.35ドルで終了。終値ベースで4月26日以来の高値。ロンドンICEの北海ブレント7月限は30セント上昇の52.51ドル。

原題:Oil Rises to Three-Week High as OPEC Members Back Cuts Extension(抜粋)

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