インドネシア中銀、政策金利を4.75%に据え置き-インフレは加速

  • 金利据え置きは7カ月連続-大方の予想通り
  • 4月のCPIは前年同月比4.17%上昇-中銀目標レンジは3-5%

インドネシア銀行(中央銀行)は18日、政策金利を7カ月連続で据え置いた。インフレ率は目標レンジの上限に向かっている。

  マルトワルドヨ総裁率いる理事会は、7日物リバースレポ金利を4.75%に維持した。ブルームバーグが調査したエコノミスト25人中24人の予想通りだった。

  4月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比4.17%と、ここ1年余りで最も大きな伸びとなった。イスラム教の断食月であるラマダンに備え一般世帯が食料を買い込んでいるとみられ、物価圧力が高まっている。中銀のインフレ率目標レンジは3-5%。

原題:Indonesia Keeps Rates Steady as Inflation Pressures Increase(抜粋)

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