18日のアジア株式相場は下落。MSCIアジア太平洋指数が6週間で最大の下げとなっている。トランプ米政権を巡る懸念が投資家の心理を損ねており、世界的な株安の流れを引き継いだ。

  MSCIアジア太平洋指数は香港時間午前10時49分(日本時間同11時49分)現在、前日比0.8%安。円高を受け日本株が安い。オーストラリアのS&P/ASX200指数は1.2%安と、このまま引ければ2日間の下げとしては昨年10月27日以来の大きさとなる。

   香港市場ではハンセン指数が0.3%安、中国本土銘柄で構成するハンセン中国企業株(H株)指数は0.7%下落。台湾の加権指数は0.6%下げている。

原題:Asian Stocks Sink as Volatility Returns; Tencent Rises to Record(抜粋)

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