米グーグル、音声アシスタント機能をアイフォーンにも拡大

米グーグルの人工知能(AI)をベースとした音声アシスタント機能「アシスタント」は現在、1億台余りの端末に搭載されている。同社はこの技術をさらに多くの人に拡大するため、長期にわたり競争してきた米アップルの力を活用する。

  アルファベット傘下のグーグルは17日の開発者会議で、「アシスタント」をアップルの「iPhone(アイフォーン)」向けアプリケーションとして投入すると発表した。このアプリはグーグルの端末のサービスで利用できる機能の多くをサポートし、ユーザーは「Gメール」と連動したり、家電を制御したりできるようになる。アプリは最初に米国のユーザー向けに英語で利用可能となり、その後に他の国や言語にも対応する。

原題:Google Expands Voice-Based Assistant Service to Apple’s IPhone(抜粋)

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