アップル株下落、トランプ大統領巡る問題で税制改革に暗雲

17日の米国株式市場でアップルが下落。トランプ米大統領を巡る問題を受けて、投資家は税制改革案が通過するのかどうか不安を強めている。

  アップルは多額の資金を米国外に保有しており、トランプ大統領は企業の海外資産を本国へ送還させるために減税案を掲げている。BGCパートナーズのアナリスト、コリン・ギリス氏は「特に税制改革の法案手続きは人々が想定していたほどスムーズには運ばない可能性がある」と述べた。

  ニューヨーク時間午後1時46分現在、アップルの株価は前日比2.7%下げて151.32ドル。一時は3.5%安と、昨年11月以来の大幅安となった。

原題:Apple Falls on Concern Trump Tribulations May Stymie Tax Reform(抜粋)

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