メキシコ債券談合調査、シティなど7銀行が対象に-関係者(訂正)

訂正済み

債券価格操作で談合した可能性があるとしてメキシコの反トラスト当局が調査を進めており、調査対象に銀行7行が挙げられた。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。

   情報が非公開だとして匿名を条件に述べた関係者によると、調査対象となっているのはサンタンデール銀行、バンコ・ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア(BBVA)、JPモルガン・チェース、HSBCホールディングス、バークレイズ、シティグループ、バンク・オブ・アメリカ(BofA)の現地部門だ。

  このうち関連情報の提供を要求されている銀行もあり、調査が発行・流通市場の他の参加者に拡大する可能性もあるという。すでに一行は懲罰の軽減と引き換えに調査協力に合意していると、事情に詳しい関係者2人が明らかにした。 

  JPモルガン、BofA、バークレイズ、HSBCの広報担当者は調査に関してのコメントおよび当局から連絡があったかどうかについての発言を拒否。それ以外の銀行の担当広報室もコメントを拒否した。

原題:Seven Dealers Said to Be Focus of Mexico Bond Collusion Probe(抜粋)

(見出しを7銀行に訂正します.)
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