米NAHB住宅市場指数:上昇、販売見通しは2005年以来の高水準

5月の米住宅建設業者の景況感は前月から上昇した。価格上昇にもかかわらず、需要拡大は続くとなお楽観されていることが明らかになった。

  全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが15日発表した5月の住宅市場指数は70と、前月の68から上昇。2005年以降で2番目に高い水準となった。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は68だった。同指数で50を上回ると住宅建設業者の多くが現況を「良い」とみていることを示す。

  現況指数は76と、前月の74から上昇。向こう6カ月の販売見通しは79と、05年6月以来の高水準となった。前月は75だった。

  全米4地域では西部や南部など3地域で指数が上昇。一方、中西部では低下し、3カ月ぶりの低水準となった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Optimism for Sales Prospects Propels U.S. Homebuilder Sentiment(抜粋)

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