米ジョージア州、原子炉完成へ連邦政府に支援求める可能性

  • ボーグル原発の原子炉2基はWHの破産法申請で先行き不透明に
  • サザンとWHの暫定合意は12日に期限が切れる

米ジョージア州の公益事業当局責任者は、東芝の米原発子会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)の連邦破産法の適用申請により先行きの見通しが立たなくなったボーグル原発の建設中の原子炉2基について、完成に向けた支援を連邦政府に求める可能性がある。

  同州公共サービス委員会のワイズ委員長は11日、米サザンのボーグル原発の原子炉2基に対する税優遇措置の延長ないし拡大で、連邦政府が助力するようペリー・エネルギー長官に要請したと述べた。サザンが建設を引き継ぐかどうか検討する中、WHとサザンの暫定合意は12日に期限が切れる。

原題:Georgia May Seek White House Help to Get Nuclear Reactors Done(抜粋)

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