英レキット食品事業、ポストや味の素など数社が買収に関心-関係者

日用品メーカー、英レキット・ベンキーザー・グループが食品事業を売却する場合、米国のポスト・ホールディングスやコナグラ・ブランズ、味の素などが買収に興味を示す可能性があると、事情を知る複数の関係者が明らかにした。

  詳細が非公開のため匿名を希望した関係者らによると、食品事業「フレンチズ・フーズ」の売却手続きは早ければ月内に始まる可能性がある。米食品メーカーのJMスマッカーやキャンベル・スープ、ピナクル・フーズも買収に関心を寄せるかもしれないと関係者は指摘した。

  レキットは今年4月、「非中核」と位置付ける食品事業の見直しを開始し、あらゆる選択肢を探ると明らかにした。

  レキットとスマッカー、ピナクル、キャンベル、コナグラ各社の担当者はコメントを控えた。ポストと味の素にコメントを求めたが、今のところ返答はない。

原題:Reckitt Foods Sale Is Said to Be Likely to Attract Post, Conagra(抜粋)

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