オリバー・ストーン監督、プーチン大統領のドキュメンタリー制作

ロシアのプーチン大統領は米大統領選への介入疑惑や地政学的諸問題を、映画監督オリバー・ストーン氏のドキュメンタリーで語る。米放送局CBS傘下のテレビ局ショータイムで来月放送予定だ。

  ショータイムはこのドキュメンタリーを6月12日から4夜にわたって放送すると、1日に発表した。インタビューはクレムリンやソチ、モスクワ郊外のプーチン氏の自宅で収録されたという。東西冷戦期の古典的映画「博士の異常な愛情」をプーチン大統領とストーン監督が一緒に見るシーンもある。

  ショータイムは話題になりそうなドキュメンタリーを入手して競合するHBOやスターツとの差別化を図っており、2015年に導入したオンラインサービスに顧客を誘導しようとしている。CBSのレス・ムーンベス最高経営責任者(CEO)は2月、ショータイムのオンライン加入者数を150万人余りと説明した。

  ストーン監督はこれまでもキューバのフィデル・カストロ国家評議会議長(故人)やベネズエラのチャベス大統領(同)、イスラエルのネタニヤフ首相ら世界の要人にインタビューしてきた。

原題:Putin Interviewed by Oliver Stone in Documentary for Showtime(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE