英内相、フェイスブックなどに警告-過激派や憎悪表現への監視強化を

  • ラッド英内相はグーグルとツイッターにも警告した
  • 英議会委報告書が3社の違法コンテンツへの対応は不十分だと指摘
Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg
Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

ラッド英内相は米フェイスブックとアルファベット傘下グーグル、ツイッターに対し、過激派や憎悪表現に対する監視を強化するよう警告した。同相は議会委員会から報告書で、このようなコンテンツの掲載の刑罰化を検討するよう求められていた。

  1日公表予定の英議会の超党派議員から成る内務委員会の報告書は、これら3社は違法かつ危険なコンテンツへの対応が「極めて」不十分だと指摘。またグーグル傘下のユーチューブがテロリストグループ作成の動画に有料広告掲載を認めたことは「ショック」だとの見解も示した。

  ラッド内相は電子メールで送付した発表資料で、「われわれは今後も、インターネット企業が自分たちの約束を果たすよう圧力を加え続ける」と述べた。

原題:U.K. Warns Facebook, Google, Twitter to Better Fight Hate Speech(抜粋)

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