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英国:1-3月成長率0.3%に鈍化、予想も下回る-サービス業低迷

訂正済み

英経済は1-3月(第1四半期)に1年ぶりの低成長となった。生活水準への圧迫が強まり、国内総生産 (GDP)で圧倒的なシェアを占めるサービス業に影響が及んだ。

  政府統計局(ONS)が28日発表した1-3月期のGDP速報値は前期比0.3%増と、昨年10-12月(第4四半期)の0.7%増から減速し た。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想は0.4%増だった。前期に0.8%拡大したサービス業はわずか0.3%成長と、15年初め以来の低さにとどまった。

  英国は昨年、主要7カ国(G7)の中でドイツに次いで高い成長を果たした。だが、昨年6月の国民投票で欧州連合(EU)離脱を選択して以来のポンド安と原油値上がりによる物価上昇で、消費者は支出を切り詰めている。

  今年は期限2年のEU離脱交渉が開始するほか、総選挙を6月に控え、家計と企業は先行きの不透明性に見舞われている。

  GDPの79%を占めるサービス業では小売業やホテル、飲食店の低迷が顕著で、これらが合わせて0.5%減少。運輸・通信は0.2%落ち込んだ。

  ONSによれば、全体のGDPは前年同期比で2.1%増加した。

Brexit Slowdown

原題:U.K. Economy Slows More Than Forecast as Consumers Cut Back(抜粋)

(3段落目以降に詳細を加えます.)
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